2019年09月21日
【3巡目-433】 津島へ [2017年8月27日]〈その11〉
川沿いの道は選ばず、旧道に入る。
一旦国道に出るが、すぐにまた山裾の方へと入る。へんろ地図では、於泥バス停から分岐している道である。
集落が途切れると、田んぼを挟んで遠くに、お馴染みのサークルKや宇和島道路のインターチェンジが見えている。
再び集落の中を歩くようになる。公園らしき場所があるが、ウルトラマンの大きな看板や怪獣の石造があったり、面白いものが点在している広場があった。ベンチもやたら沢山あり、一休みさせてもらうことにした。
警備会社の車も中に止められている。これはもしかしたら、私設の公園で、一般人は入ったらダメだったのかも。
和牛専門店の「あったりなかったりや」という変わった店がある。平日は注文があれば販売、土曜日は午後の2時間だけ営業、となっていた。何か理由があるのだろう。
この道沿いには、面白い物件が多かった。
石材店の一角には、まるで自画像のような石像が道端に置かれていて、驚いてしまった。
顔はこんなにいかつくは無いが、面長な所や、下腹ぽっこり体形、猫背な所もそっくりである。
自分と似た石像に出会えて嬉しかった。
一旦国道に出るが、すぐにまた山裾の方へと入る。へんろ地図では、於泥バス停から分岐している道である。
集落が途切れると、田んぼを挟んで遠くに、お馴染みのサークルKや宇和島道路のインターチェンジが見えている。
再び集落の中を歩くようになる。公園らしき場所があるが、ウルトラマンの大きな看板や怪獣の石造があったり、面白いものが点在している広場があった。ベンチもやたら沢山あり、一休みさせてもらうことにした。
警備会社の車も中に止められている。これはもしかしたら、私設の公園で、一般人は入ったらダメだったのかも。
和牛専門店の「あったりなかったりや」という変わった店がある。平日は注文があれば販売、土曜日は午後の2時間だけ営業、となっていた。何か理由があるのだろう。
この道沿いには、面白い物件が多かった。
石材店の一角には、まるで自画像のような石像が道端に置かれていて、驚いてしまった。
顔はこんなにいかつくは無いが、面長な所や、下腹ぽっこり体形、猫背な所もそっくりである。
自分と似た石像に出会えて嬉しかった。
Posted by こいったん at 00:02│Comments(0)
│お遍路 第三拝(愛媛)