2020年06月25日
【3巡目-548】 47番八坂寺、別格9番文珠院 [2019年2月18日]〈その10〉
(47)八坂寺に到着する。
この辺り、札所が続くことから、一つ一つのお寺の印象が薄く、どんな境内だったか、なかなか思い出すことが出来ない。
確か、荷物を置いていたベンチから駐車場が見えていたような。
賽銭箱の所にお守りがいくつか売られていた。お代は箱の中へ、ということで、(45)岩屋寺で同年代位のご夫婦から頂いたお接待のお金で、「さくら守り」というお守りを買わせてもらうことにした。
お賽銭にでもして下さい、との事だったので、これで役目を果たせるだろう。手元に、お接待してもらった思い出も残ることになる。
(47)八坂寺からは、歩きの小道を進む。
視界が開けると、大きなため池がある。下の車道を歩いたが、池の堤を歩いても合流出来るので、そちらの方が楽しめそうである。
集落の中の細い道となる。運が良ければ、この狭い道に大型の路線バスが走り抜ける壮観な姿が見られるかも。
程なくして、別格9番の文珠院に到着した。
遍路道沿いにあるのだが、参拝するのは初めてである。108ヶ所満願まで、あと2寺となった。
この辺り、札所が続くことから、一つ一つのお寺の印象が薄く、どんな境内だったか、なかなか思い出すことが出来ない。
確か、荷物を置いていたベンチから駐車場が見えていたような。
賽銭箱の所にお守りがいくつか売られていた。お代は箱の中へ、ということで、(45)岩屋寺で同年代位のご夫婦から頂いたお接待のお金で、「さくら守り」というお守りを買わせてもらうことにした。
お賽銭にでもして下さい、との事だったので、これで役目を果たせるだろう。手元に、お接待してもらった思い出も残ることになる。
(47)八坂寺からは、歩きの小道を進む。
視界が開けると、大きなため池がある。下の車道を歩いたが、池の堤を歩いても合流出来るので、そちらの方が楽しめそうである。
集落の中の細い道となる。運が良ければ、この狭い道に大型の路線バスが走り抜ける壮観な姿が見られるかも。
程なくして、別格9番の文珠院に到着した。
遍路道沿いにあるのだが、参拝するのは初めてである。108ヶ所満願まで、あと2寺となった。
Posted by こいったん at 23:53│Comments(0)
│お遍路 第三拝(愛媛)