2020年07月07日
【3巡目-552】 49番浄土寺、50番繁多寺へ [2019年2月18日]〈その14〉
「ラーメン豚太郎」にてかなり遅い昼食を終え、(49)浄土寺へと向かった。
松山市近辺の遍路石には、なぜか写真の通り大型で立派なものが多い。
ここで直角に二度曲がるが、なぜ一直線の道ではないのか、不思議な気がする。
二度曲がると、遥か先に(49)浄土寺が見えるようになる。小さな踏切を渡り、お寺には午後4時14分に到着した。ここまで来ると、完全に街中のお寺である。
納経所前には、ピンクのしだれ梅だろうか、きれいに咲いていた。
のんびりしていては、次の(50)繁多寺での納経時間に間に合わない。早々に出立する。
只今午後4時36分、あと20分で1.7kmである。
狭い県道を進むが、交通量が多く、のんびりとは歩けない。
ちょうど小さな歩道が無くなりかけた所に分岐があり、地面にお遍路さんの絵がペンキで書かれている。人ひとりが歩けそうなコンクリートの道であり、そちらへと入る。
ここからが面白くなり、道しるべに従って右へ左へと小道を進んだ。このような道は記憶に残っていないのだが、以前からここが遍路道だったろうか。
松山市近辺の遍路石には、なぜか写真の通り大型で立派なものが多い。
ここで直角に二度曲がるが、なぜ一直線の道ではないのか、不思議な気がする。
二度曲がると、遥か先に(49)浄土寺が見えるようになる。小さな踏切を渡り、お寺には午後4時14分に到着した。ここまで来ると、完全に街中のお寺である。
納経所前には、ピンクのしだれ梅だろうか、きれいに咲いていた。
のんびりしていては、次の(50)繁多寺での納経時間に間に合わない。早々に出立する。
只今午後4時36分、あと20分で1.7kmである。
狭い県道を進むが、交通量が多く、のんびりとは歩けない。
ちょうど小さな歩道が無くなりかけた所に分岐があり、地面にお遍路さんの絵がペンキで書かれている。人ひとりが歩けそうなコンクリートの道であり、そちらへと入る。
ここからが面白くなり、道しるべに従って右へ左へと小道を進んだ。このような道は記憶に残っていないのだが、以前からここが遍路道だったろうか。
Posted by こいったん at 23:57│Comments(0)
│お遍路 第三拝(愛媛)