2020年10月03日
【3巡目-574】 北条から、菊間、54番延命寺へ [2019年3月17日]〈その3〉
旧菊間町に近付いてくると、池内園芸さんがある。果物などを売っていたと思うが、この時間はシャッターが下りていた。
うどん200円の文字がある。
確かここにレトロなうどんの自販機があって、もう販売もしていない状態だったが、間違えてお金を入れた人がいるのだろう、金かえせ、などの文字が落書きされていたはずである。機械は無くなっていた。
大判焼き屋さんも併設していて、一巡目の時に、雨の中購入したと思う。今も営業しているのだろうか。
海岸に沿って歩き続けると、民家が立ち並ぶようになってきた。立派な鬼瓦が迎えてくれる。
旧菊間町の中心に位置するのだろうか、「遍照院」には午前9時過ぎに到着した。
トイレをお借りし、線香を立てて簡単にお参りする。
北条水軍YHを出てから、ようやく肩の荷物を下ろした。2時間半も歩き続けるとは、以前の自分では考えられない。
まだ寒い時期、ということもあるだろうが、お昼にご褒美があることが主因かも。
休憩もせず、すぐ出発する。
遍路道にも指定されている、静かな菊間の市街地を進み、再び国道196号線を進む。
うどん200円の文字がある。
確かここにレトロなうどんの自販機があって、もう販売もしていない状態だったが、間違えてお金を入れた人がいるのだろう、金かえせ、などの文字が落書きされていたはずである。機械は無くなっていた。
大判焼き屋さんも併設していて、一巡目の時に、雨の中購入したと思う。今も営業しているのだろうか。
海岸に沿って歩き続けると、民家が立ち並ぶようになってきた。立派な鬼瓦が迎えてくれる。
旧菊間町の中心に位置するのだろうか、「遍照院」には午前9時過ぎに到着した。
トイレをお借りし、線香を立てて簡単にお参りする。
北条水軍YHを出てから、ようやく肩の荷物を下ろした。2時間半も歩き続けるとは、以前の自分では考えられない。
まだ寒い時期、ということもあるだろうが、お昼にご褒美があることが主因かも。
休憩もせず、すぐ出発する。
遍路道にも指定されている、静かな菊間の市街地を進み、再び国道196号線を進む。
Posted by こいったん at 00:01│Comments(0)
│お遍路 第三拝(愛媛)