2021年01月08日
【3巡目-605】 別格11番生木地蔵、小松まで [2019年3月18日]〈その14〉
参拝を終え、納経所へ向かう。
住職さんだろうか、納経書きの方がスタンバイしていて、少し驚いてしまった。
こちらは「満願」ということで感動しているのだが、そんなことは露知らず、淡々と納経してくれた。当たり前か。
お寺の裏側の方から道が続いていたようだが、気付かずに、一旦車道に出て、大頭方面へと向かう。
後は、今日の宿「ビジネス旅館小松」に向かうのみである。時刻は既に午後4時過ぎ、宿までは2時間近く掛かるだろうか。
夕食は午後6時との事だったので、その前に何としてもお風呂に入っておきたい。
田園地帯の一直線の道を進む。
ただの農道のようなのだが、遍路石があったり、お地蔵さんがあったりするのが意外だった。
へんろ地図では突き当たりまで行って左折だが、東海図版の地図に従って、少し手前で曲がることにする。
県道に合流し、大きな中山川の橋を渡る。
国道11号線の大頭交差点までやって来た。
(61)横峰寺に向かう場合はそのまま直進だが、今回は、小松の宿から向かうので左折である。
右に少し行くとコンビニがあり、お腹がとてもすいて立ち寄りたい所だったが、宿のしゃぶしゃぶを楽しみに、我慢することにする。
住職さんだろうか、納経書きの方がスタンバイしていて、少し驚いてしまった。
こちらは「満願」ということで感動しているのだが、そんなことは露知らず、淡々と納経してくれた。当たり前か。
お寺の裏側の方から道が続いていたようだが、気付かずに、一旦車道に出て、大頭方面へと向かう。
後は、今日の宿「ビジネス旅館小松」に向かうのみである。時刻は既に午後4時過ぎ、宿までは2時間近く掛かるだろうか。
夕食は午後6時との事だったので、その前に何としてもお風呂に入っておきたい。
田園地帯の一直線の道を進む。
ただの農道のようなのだが、遍路石があったり、お地蔵さんがあったりするのが意外だった。
へんろ地図では突き当たりまで行って左折だが、東海図版の地図に従って、少し手前で曲がることにする。
県道に合流し、大きな中山川の橋を渡る。
国道11号線の大頭交差点までやって来た。
(61)横峰寺に向かう場合はそのまま直進だが、今回は、小松の宿から向かうので左折である。
右に少し行くとコンビニがあり、お腹がとてもすいて立ち寄りたい所だったが、宿のしゃぶしゃぶを楽しみに、我慢することにする。
Posted by こいったん at 00:06│Comments(0)
│お遍路 第三拝(愛媛)