2021年02月11日
【3巡目-614】 白滝奥之院、60番横峰寺へ [2019年3月19日]〈その6〉
白滝での滝行を終え、納経所のある建物の所まで戻ってくる。
軒下で再び身支度をしてから出発した。
身体が冷えて、下着もびしょ濡れなので、とても寒い。
幸い、と言おうか、ここから(60)横峰寺に向かって上りが続くので、身体を温めてくれて助かった。下りが続いていたら、凍えてしまっただろう。
いつもならつらい階段も、喜んで上がるような感じである。
車道から土の道へと入る分岐となるが、以前には無かった立派な柵がしてある。
確か、(60)横峰寺からこの道を通って下りてきているはずである。
人が通れる程度には隙間があるから、車止めであって、歩行者は通行可なのかも知れないが、四国のみちの木柱はそのまま車道を進むように指示している。
柵の横を通り抜けて、この道を進むことにした。ジグザグと上りが続き、冷えた身体には大助かりである。
17分歩くと、再び柵がしてあり、T字路となった。(60)香園寺へは今上がって来た道ではなく、左の方に下りて行くように道案内が出ていた。
今歩いて来た道に危険な場所は無かったと思うが、現在は違う道へと誘導しているようであり、そのための柵だったようである。なぜだろうか。
軒下で再び身支度をしてから出発した。
身体が冷えて、下着もびしょ濡れなので、とても寒い。
幸い、と言おうか、ここから(60)横峰寺に向かって上りが続くので、身体を温めてくれて助かった。下りが続いていたら、凍えてしまっただろう。
いつもならつらい階段も、喜んで上がるような感じである。
車道から土の道へと入る分岐となるが、以前には無かった立派な柵がしてある。
確か、(60)横峰寺からこの道を通って下りてきているはずである。
人が通れる程度には隙間があるから、車止めであって、歩行者は通行可なのかも知れないが、四国のみちの木柱はそのまま車道を進むように指示している。
柵の横を通り抜けて、この道を進むことにした。ジグザグと上りが続き、冷えた身体には大助かりである。
17分歩くと、再び柵がしてあり、T字路となった。(60)香園寺へは今上がって来た道ではなく、左の方に下りて行くように道案内が出ていた。
今歩いて来た道に危険な場所は無かったと思うが、現在は違う道へと誘導しているようであり、そのための柵だったようである。なぜだろうか。
Posted by こいったん at 00:02│Comments(0)
│お遍路 第三拝(愛媛)