2022年03月23日
【3巡目-728】 80番国分寺 [2020年7月25日]〈その9〉
ラブホテルの看板には、「歩き、TAXI、おひとり様大歓迎」となっていた。
歩き遍路の宿泊も想定しているのだろうか。
「ビジネスホテルオーシャン引田」の例もあるから、近くに食事出来る場所があれば、宿の選択肢に入れても良さそうである。
右折して、旧道風の道に出る。
えびすや旅館や、一度食事をしたことがある、「おへんろの駅こくぶ」の前を通り、(80)国分寺に到着となった。
国分寺という名前だけあって、境内は広くて風格のあるお寺ではあるが、注意書きが多く、どうも好きになれないお寺である。
最終入山(閉門)は十分前、との事である。
大師堂は、納経所を兼ねた建物内にあり、般若心経を唱えるには少々気恥ずかしい。
だが、ここの納経所には、参拝用品がたくさん並んでおり、何年も置きっぱなしのようなものもあって、なかなか面白い。
午後1時を回り、(80)国分寺を出立する。
ここからは、(83)一宮寺を目指す。
初めて歩く道となり、どんな道なのか、楽しみにしている。
歩き遍路の宿泊も想定しているのだろうか。
「ビジネスホテルオーシャン引田」の例もあるから、近くに食事出来る場所があれば、宿の選択肢に入れても良さそうである。
右折して、旧道風の道に出る。
えびすや旅館や、一度食事をしたことがある、「おへんろの駅こくぶ」の前を通り、(80)国分寺に到着となった。
国分寺という名前だけあって、境内は広くて風格のあるお寺ではあるが、注意書きが多く、どうも好きになれないお寺である。
最終入山(閉門)は十分前、との事である。
大師堂は、納経所を兼ねた建物内にあり、般若心経を唱えるには少々気恥ずかしい。
だが、ここの納経所には、参拝用品がたくさん並んでおり、何年も置きっぱなしのようなものもあって、なかなか面白い。
午後1時を回り、(80)国分寺を出立する。
ここからは、(83)一宮寺を目指す。
初めて歩く道となり、どんな道なのか、楽しみにしている。
Posted by こいったん at 00:09│Comments(0)
│お遍路 第三拝(香川)