2017年12月14日
【3巡目-220】 唐浜駅から、安芸、夜須(手結山)まで 〈その6〉[2017年2月18日]
赤野休憩所付近までやって来ると、大きな荷物を背負ったお遍路さんが歩き出している所だった。
階段を上ると海を眺められるようになっており、トイレも完備していることから、国道を走っている人たちの休憩スポットにもなっているようである。
土曜日ということもあり、レジャー風の人たちの姿があった。
早々に出発し、サイクリングロードへと戻る。
防波堤道を歩いていたのだが、いつの間にか、サイクリングロード風に道は変わっていた。
このサイクリングロード沿いには、民家や作業小屋が時折あるのだが、漁具や廃材など色々なゴミがあちこちに放置されているのがかなり目立っていた。
お馴染みの、栗山英子さんの接待所がある。
先程休んだばかりなので通過するつもりだったが、チラッと中の様子を見て、あまりにカラフルになっていたので少し立ち寄った。
元々、案山子などがあって賑やかだったのだが、さらにパワーアップしていた。
遍路ノートがあったので、パラパラとめくってみる。
何か書き込んだ方が良いとは思いつつ、だんだん億劫になり、今回の遍路旅では、どのノートにも記さなかった。
数年後、再訪した時に自分の書き込みを発見する、といった楽しみにもなりそうなのだが。
階段を上ると海を眺められるようになっており、トイレも完備していることから、国道を走っている人たちの休憩スポットにもなっているようである。
土曜日ということもあり、レジャー風の人たちの姿があった。
早々に出発し、サイクリングロードへと戻る。
防波堤道を歩いていたのだが、いつの間にか、サイクリングロード風に道は変わっていた。
このサイクリングロード沿いには、民家や作業小屋が時折あるのだが、漁具や廃材など色々なゴミがあちこちに放置されているのがかなり目立っていた。
お馴染みの、栗山英子さんの接待所がある。
先程休んだばかりなので通過するつもりだったが、チラッと中の様子を見て、あまりにカラフルになっていたので少し立ち寄った。
元々、案山子などがあって賑やかだったのだが、さらにパワーアップしていた。
遍路ノートがあったので、パラパラとめくってみる。
何か書き込んだ方が良いとは思いつつ、だんだん億劫になり、今回の遍路旅では、どのノートにも記さなかった。
数年後、再訪した時に自分の書き込みを発見する、といった楽しみにもなりそうなのだが。
Posted by こいったん at 23:37│Comments(0)
│お遍路 第三拝(高知)