2021年08月23日
【3巡目-666】 66番雲辺寺 [2019年8月5日]〈その9〉
666番目の記事が、ちょうど66番の雲辺寺に到着、になるとは縁起が良さそうである
奥の方まで進むと、広い敷地に新しい山門とトイレがある。
トイレ横に自販機もあり、お参りの前にアクエリアスを飲み干し、またも休憩をする。身体が楽になった。ここまで、休みなく歩いて来たから、休み貯めである。
山門をくぐってそのまま石段を上がると大師堂に出ることになる。来た道を戻ってちょっと上がると、本堂のあるエリアで、分かりにくい。
せっかく山の上にあるお寺ではあるが、鐘が撞けないことになっており残念だった。ゴ~ンとやりたかったのだが。
厄年表の看板があり、この雲辺寺だけ、なぜか44才が男女の大厄となっている。
たまたま、数えで44の時に雲辺寺にお参りしたこともあり、厄払いをしてもらったのだが、他のお寺で聞いてみたり調べたりしたが、44才が大厄となっているのはここだけのようである。
以前は気が付かなかった、くぐって腰掛ければご利益倍増で有名な?「おたのみなす」にもしっかり座らせてもらう。
納経所前のベンチで、時間もあることから大休憩をした。
珍しく、両足の小指の裏に肉刺が出来てしまい、チクチクする。
奥の方まで進むと、広い敷地に新しい山門とトイレがある。
トイレ横に自販機もあり、お参りの前にアクエリアスを飲み干し、またも休憩をする。身体が楽になった。ここまで、休みなく歩いて来たから、休み貯めである。
山門をくぐってそのまま石段を上がると大師堂に出ることになる。来た道を戻ってちょっと上がると、本堂のあるエリアで、分かりにくい。
せっかく山の上にあるお寺ではあるが、鐘が撞けないことになっており残念だった。ゴ~ンとやりたかったのだが。
厄年表の看板があり、この雲辺寺だけ、なぜか44才が男女の大厄となっている。
たまたま、数えで44の時に雲辺寺にお参りしたこともあり、厄払いをしてもらったのだが、他のお寺で聞いてみたり調べたりしたが、44才が大厄となっているのはここだけのようである。
以前は気が付かなかった、くぐって腰掛ければご利益倍増で有名な?「おたのみなす」にもしっかり座らせてもらう。
納経所前のベンチで、時間もあることから大休憩をした。
珍しく、両足の小指の裏に肉刺が出来てしまい、チクチクする。
Posted by こいったん at 00:08│Comments(0)
│お遍路 第三拝(香川)