2022年03月20日
【3巡目-727】 82番根香寺、80番国分寺へ [2020年7月25日]〈その8〉
山の中腹の踊り場で一休みし、再出発する。
朽ちかけた、へんろ道保存協力会の立杭がある。
棒の部分に文字が書いてあり、これを読むのを楽しみにしている。
今回の物は、「御法号 唱えて歩む 暗闇の 彼方に 曙光・・・」となっていた。どこの立杭もどんどん読みにくくなってきており、いずれは見られなくなってしまうだろう。写真を撮って保存しておく。
お堂がある場所に出て来ると、道がコンクリートとなり、墓地の中を通るようになる。
いよいよ下界に降りてきた、といった感じになる。
大量に遍路シールが残っている電柱があったから、写真に残しておく。
遍路シールの時代はもう終わってしまうのだろうか。
民家が見られるようになってきた。
地元の方の視線が気になるから、念のため、外していたマスクを再び着用する。
道なりに(80)国分寺まで下って行くかと油断していたら、右に曲がる場所があった。間違えそうになる。
どんどん道を下って行くと、周囲の景観とは違和感がある、ラブホテルが建っていた。
朽ちかけた、へんろ道保存協力会の立杭がある。
棒の部分に文字が書いてあり、これを読むのを楽しみにしている。
今回の物は、「御法号 唱えて歩む 暗闇の 彼方に 曙光・・・」となっていた。どこの立杭もどんどん読みにくくなってきており、いずれは見られなくなってしまうだろう。写真を撮って保存しておく。
お堂がある場所に出て来ると、道がコンクリートとなり、墓地の中を通るようになる。
いよいよ下界に降りてきた、といった感じになる。
大量に遍路シールが残っている電柱があったから、写真に残しておく。
遍路シールの時代はもう終わってしまうのだろうか。
民家が見られるようになってきた。
地元の方の視線が気になるから、念のため、外していたマスクを再び着用する。
道なりに(80)国分寺まで下って行くかと油断していたら、右に曲がる場所があった。間違えそうになる。
どんどん道を下って行くと、周囲の景観とは違和感がある、ラブホテルが建っていた。
Posted by こいったん at 00:08│Comments(0)
│お遍路 第三拝(香川)