2022年08月13日
【3巡目-770】 「おへんろ交流サロン」 [2020年8月30日]〈その8〉
前山ダム直下の長い石段を上がり、県道を進む。
程なくして、「おへんろ交流サロン」へと到着した。
8年ぶりの訪問となる。
館長さんらしき方や係員は毎年交代するのだろうか、元学校の先生風な感じだが、実際にお相手してくれるおばちゃんは変わらずだった。
前回、一緒に写真を撮ったのでよく覚えている。
話によると、新型コロナの影響で、1日に1~2人しか歩いている人はいないそうである。
早速、「遍路大師任命書」を発行してもらうが、通し番号で98号でした。
多分、7月1日からの通算だったと思うので、2ヶ月で98人目、という事になる。
その内、先程期せずして出会った歩き遍路さんも到着した。
おばちゃんと、再会を喜び合っている。福岡の方で、100回以上も四国を周っている、という凄い方だった。
「おへんろ交流サロン」の常連さん、という事になるのだろうか。100回以上も周れる経済力が羨ましい、と思ってしまった。
余談になるのだが、お金がいっぱいあったら、日本一周徒歩の旅をしてみたいと思う。それも、野宿では無く、宿に泊まりながらの贅沢な旅が夢である。
コツコツと宝くじを買っているのですが、なかなか当たりませんね。
程なくして、「おへんろ交流サロン」へと到着した。
8年ぶりの訪問となる。
館長さんらしき方や係員は毎年交代するのだろうか、元学校の先生風な感じだが、実際にお相手してくれるおばちゃんは変わらずだった。
前回、一緒に写真を撮ったのでよく覚えている。
話によると、新型コロナの影響で、1日に1~2人しか歩いている人はいないそうである。
早速、「遍路大師任命書」を発行してもらうが、通し番号で98号でした。
多分、7月1日からの通算だったと思うので、2ヶ月で98人目、という事になる。
その内、先程期せずして出会った歩き遍路さんも到着した。
おばちゃんと、再会を喜び合っている。福岡の方で、100回以上も四国を周っている、という凄い方だった。
「おへんろ交流サロン」の常連さん、という事になるのだろうか。100回以上も周れる経済力が羨ましい、と思ってしまった。
余談になるのだが、お金がいっぱいあったら、日本一周徒歩の旅をしてみたいと思う。それも、野宿では無く、宿に泊まりながらの贅沢な旅が夢である。
コツコツと宝くじを買っているのですが、なかなか当たりませんね。
Posted by こいったん at 00:03│Comments(0)
│お遍路 第三拝(香川)