2015年04月20日
【471】歩き遍路50日目〈その5〉[2014年2月10日]
神社なので般若心経は唱えず、二拝二拍手一拝で失礼する。
社務所があり、インターホンがあったので納経はしてもらえるのか聞いてみると、すぐ行きますね、との事だった。納経して頂けるようだ。
お経を唱えたのではないので、この場合は、ご朱印は頂けますか、と言うべきだった。
程なく宮司さんがやって来て、納経帳をお渡しする。どんな風に書けば、といったような事を聞かれたが分からないので、適当に‥とお答えする。
ご朱印を押し、日付を書いてくれた。日付の記入は記念になるのでありがたい。
宮司さんとしばらく話をしてから、日本一低い山が裏にあるようなので、行ってみることにした。日本一低い山は、徳島か大阪にあったような気もするが。
長い回廊があり、習字や演武大会での集合写真などがずらりと並んでいる。
中には、弘化元年と書かれた額もある。江戸時代のものが、こんなにもはっきりと残っているものなのか。
神社の裏は松林となっており、少し歩くと「御山 日本一低い山 三・六メートル」の石柱があった。少し小高くなっている感じは無く、平地の一部分といった印象だ。記念撮影をする。
門を出て、駐車場の奥に、樹齢約800年といわれるクスノキがあった。間近で見るとかなりの迫力である。
社務所があり、インターホンがあったので納経はしてもらえるのか聞いてみると、すぐ行きますね、との事だった。納経して頂けるようだ。
お経を唱えたのではないので、この場合は、ご朱印は頂けますか、と言うべきだった。
程なく宮司さんがやって来て、納経帳をお渡しする。どんな風に書けば、といったような事を聞かれたが分からないので、適当に‥とお答えする。
ご朱印を押し、日付を書いてくれた。日付の記入は記念になるのでありがたい。
宮司さんとしばらく話をしてから、日本一低い山が裏にあるようなので、行ってみることにした。日本一低い山は、徳島か大阪にあったような気もするが。
長い回廊があり、習字や演武大会での集合写真などがずらりと並んでいる。
中には、弘化元年と書かれた額もある。江戸時代のものが、こんなにもはっきりと残っているものなのか。
神社の裏は松林となっており、少し歩くと「御山 日本一低い山 三・六メートル」の石柱があった。少し小高くなっている感じは無く、平地の一部分といった印象だ。記念撮影をする。
門を出て、駐車場の奥に、樹齢約800年といわれるクスノキがあった。間近で見るとかなりの迫力である。
Posted by こいったん at 20:51│Comments(0)
│お遍路 第二拝(香川)