2016年01月07日
【3巡目-51】 11番藤井寺から12番焼山寺、神山市街まで 〈その10〉[2015年8月15日]
←へんろ道保存協力会のHPよりお借りしました。
一巡目に(12)焼山寺へ向かっていた時、確か、この写真の場所を通過し、印象に残っていました。
二巡目の時に、この場所への再訪を楽しみにしていたのですが、発見出来ませんでした。
今回、三巡目でも、やはりこの写真の場所は分かりませんでした。
道しるべには、「焼山寺」の文字が見られることからも、焼山寺への道のどこかに間違いないと思うのですが、どうなのでしょうか。思い違いをしているのか、遍路道が変わったのか。
左右内集落までやって来た。
ここから先、休憩する場所は無いはずなので、写真の、集落入口付近で荷物を下ろして 一休みすることにした。
タクシー会社の真新しい看板が設置されている。ここで力尽きた歩き遍路用だろう。
ツクツクボウシが鳴いている、のどかな、夏のひと時である。
10分程休憩して、出発した。
集落の中の、家と家の間の、歩く人だけが通れるような生活道路を通り、一旦車道に出た。
しばらく下って行くと歩きの道となるが、側溝の蓋の上が遍路道となっている。このような区間も珍しいのではないだろうか。
一巡目に(12)焼山寺へ向かっていた時、確か、この写真の場所を通過し、印象に残っていました。
二巡目の時に、この場所への再訪を楽しみにしていたのですが、発見出来ませんでした。
今回、三巡目でも、やはりこの写真の場所は分かりませんでした。
道しるべには、「焼山寺」の文字が見られることからも、焼山寺への道のどこかに間違いないと思うのですが、どうなのでしょうか。思い違いをしているのか、遍路道が変わったのか。
左右内集落までやって来た。
ここから先、休憩する場所は無いはずなので、写真の、集落入口付近で荷物を下ろして 一休みすることにした。
タクシー会社の真新しい看板が設置されている。ここで力尽きた歩き遍路用だろう。
ツクツクボウシが鳴いている、のどかな、夏のひと時である。
10分程休憩して、出発した。
集落の中の、家と家の間の、歩く人だけが通れるような生活道路を通り、一旦車道に出た。
しばらく下って行くと歩きの道となるが、側溝の蓋の上が遍路道となっている。このような区間も珍しいのではないだろうか。
Posted by こいったん at 20:44│Comments(0)
│お遍路 第三拝(徳島)