2017年07月04日
【3巡目-174】内妻から、海南、海部、宍喰、東洋町生見まで 〈その6〉[2016年8月14日]
旧海南町のローソンを出発する。
出来るだけ冷たいものを吸収しようとコンビニのアイスコーヒーを片手に歩くが、すぐに氷は溶けてしまった。
新海部川橋を渡る。お盆中のためだろうか、交通量は多い。
車のナンバーを見ていると、神戸や大阪などの県外ナンバーもかなり多い。サーフィンなどの観光や、帰省だろうか。
橋を渡り終えると、旧海部町となる。
左手の大きなスーパーは、11年前に立ち寄ったことがあり、懐かしい。
その時宿泊した「大安食堂」は廃業して大分経つだろうが、まだ建物は残っていた。泊まってみて、驚いた宿だった。
旧海部市街はすぐに終わり、緩やかな上り道となる。
平地なら何とかなるが、ちょっとした上りでさえ、もうつらくて仕方がない。
時刻は10時20分過ぎ。何とか、生見までは頑張って歩きたい。
頂上付近に、ヘンロ小屋が出来ていた。
「ヘンロ小屋第39号NASA」ということだが、真夏のためか、樹木が覆いかぶさってしまっていた。
丘を越えると那佐湾を望む海沿いの道となり、気持ちが良い。
対岸にも陸地が見えているので川のようでもあるが、地図で見ると、海と繋がっている。
出来るだけ冷たいものを吸収しようとコンビニのアイスコーヒーを片手に歩くが、すぐに氷は溶けてしまった。
新海部川橋を渡る。お盆中のためだろうか、交通量は多い。
車のナンバーを見ていると、神戸や大阪などの県外ナンバーもかなり多い。サーフィンなどの観光や、帰省だろうか。
橋を渡り終えると、旧海部町となる。
左手の大きなスーパーは、11年前に立ち寄ったことがあり、懐かしい。
その時宿泊した「大安食堂」は廃業して大分経つだろうが、まだ建物は残っていた。泊まってみて、驚いた宿だった。
旧海部市街はすぐに終わり、緩やかな上り道となる。
平地なら何とかなるが、ちょっとした上りでさえ、もうつらくて仕方がない。
時刻は10時20分過ぎ。何とか、生見までは頑張って歩きたい。
頂上付近に、ヘンロ小屋が出来ていた。
「ヘンロ小屋第39号NASA」ということだが、真夏のためか、樹木が覆いかぶさってしまっていた。
丘を越えると那佐湾を望む海沿いの道となり、気持ちが良い。
対岸にも陸地が見えているので川のようでもあるが、地図で見ると、海と繋がっている。
Posted by こいったん at 23:18│Comments(0)
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