2019年09月15日
【3巡目-430】 内海、国道経由、津島まで [2017年8月27日]〈その8〉
へんろ地図にも掲載されている、「西遊漁センター」のある集落を過ぎ、短いトンネルを抜ける。
道路の広くなっている部分に、面白い物がたくさん転がっていた。
写真は、入浴器らくだで十六万八千円となっていた。近くに発明家さんが住んでいるようで、前進ステッキのキセキや、自動米洗い機なども作ったようである。
麓へと降りてくると、嵐集落で、ファンの人だったら喜びそうな地名である。
郵便局や商店もある、大きめの集落である。町外れには、カラオケ喫茶・あらし、というお店があったが、車が止めきれないくらいに繁盛していた。
再び上り道となり、民家が途切れた場所に、へんろ地図にも掲載されている、うどん屋の「もく兵衛」があった。
小さなお店だったが、昼時のためか、外で何組かのお客さんが待っていた。結構、人気店なのだろうか。
それ程きつくはないが、再びの峠越えとなる。
嵐坂隧道にも、歩行者用トンネルが造られていた。
ちょうど、1時間前程に追い抜いていったマラソンしている方が、向かいからやって来た。
この暑い中、頑張っている同志として、挨拶くらいはしたかったのだが、残念ながら目が合わず、声を掛けられなかった。
道路の広くなっている部分に、面白い物がたくさん転がっていた。
写真は、入浴器らくだで十六万八千円となっていた。近くに発明家さんが住んでいるようで、前進ステッキのキセキや、自動米洗い機なども作ったようである。
麓へと降りてくると、嵐集落で、ファンの人だったら喜びそうな地名である。
郵便局や商店もある、大きめの集落である。町外れには、カラオケ喫茶・あらし、というお店があったが、車が止めきれないくらいに繁盛していた。
再び上り道となり、民家が途切れた場所に、へんろ地図にも掲載されている、うどん屋の「もく兵衛」があった。
小さなお店だったが、昼時のためか、外で何組かのお客さんが待っていた。結構、人気店なのだろうか。
それ程きつくはないが、再びの峠越えとなる。
嵐坂隧道にも、歩行者用トンネルが造られていた。
ちょうど、1時間前程に追い抜いていったマラソンしている方が、向かいからやって来た。
この暑い中、頑張っている同志として、挨拶くらいはしたかったのだが、残念ながら目が合わず、声を掛けられなかった。
Posted by こいったん at 00:05│Comments(0)
│お遍路 第三拝(愛媛)