2019年10月18日
【3巡目-447】 和霊神社、「道の駅みま」へ [2017年8月28日]〈その12〉
二礼二拍手一礼でお参りする。お守りなどを売っており常時人がいるようで、ご朱印頂けますか、と尋ねると、書いてくれる、との事。
お寺で頼む時は「納経」で、神社だったら「ご朱印」でいいのだろうか。日付を入れてくれる所が嬉しい。
88ヶ所のお寺だったら、お願いしても日付は入れてくれないような気がする。
日影の涼しい休憩所があったので、ここでゆっくりと休ませてもらう。ちらほらと参拝の方が来ていた。「和霊神社」で40分程過ごし、出発する。
国道56号線に出る。郊外型店舗が並び、賑やかである。
通り掛かりの作業服屋で、保冷バックが軒下に並んでいたので購入する。地元では欲しくても見つけられなかったので、丁度良かった。
三間方面への分岐を右折、JRを跨線橋で越えると交差点がある。
標識の支柱に遍路シールが何枚か貼られていた。通常の遍路道と合流したようである。が、東海図版の地図では、左に行く方が旧道のようなので、そちらに入ってみる。
見覚えのあるコインランドリーの場所で、再び遍路道に入った。
向かいには、新築のアミューズメント施設が出来ている。パチンコ屋だろうか。たぶん、「宇和島クアホテル」があった場所である。
ここからは、県道57号線を黙々と歩く。この区間、単調で退屈な道、という印象が大きく残っている。実際はそこまででは無かったのだが、退屈と思い込んでいたせいか、欠伸まで出てきた。
山の方へと向かうような雰囲気の道で、時折、民家や事業所が現れる。
お寺で頼む時は「納経」で、神社だったら「ご朱印」でいいのだろうか。日付を入れてくれる所が嬉しい。
88ヶ所のお寺だったら、お願いしても日付は入れてくれないような気がする。
日影の涼しい休憩所があったので、ここでゆっくりと休ませてもらう。ちらほらと参拝の方が来ていた。「和霊神社」で40分程過ごし、出発する。
国道56号線に出る。郊外型店舗が並び、賑やかである。
通り掛かりの作業服屋で、保冷バックが軒下に並んでいたので購入する。地元では欲しくても見つけられなかったので、丁度良かった。
三間方面への分岐を右折、JRを跨線橋で越えると交差点がある。
標識の支柱に遍路シールが何枚か貼られていた。通常の遍路道と合流したようである。が、東海図版の地図では、左に行く方が旧道のようなので、そちらに入ってみる。
見覚えのあるコインランドリーの場所で、再び遍路道に入った。
向かいには、新築のアミューズメント施設が出来ている。パチンコ屋だろうか。たぶん、「宇和島クアホテル」があった場所である。
ここからは、県道57号線を黙々と歩く。この区間、単調で退屈な道、という印象が大きく残っている。実際はそこまででは無かったのだが、退屈と思い込んでいたせいか、欠伸まで出てきた。
山の方へと向かうような雰囲気の道で、時折、民家や事業所が現れる。