2018年05月21日
第15回 とやま清流マラソン [2018年5月20日]
昨日5月20日(日)に、お隣の富山県で行われた、
「第15回とやま清流マラソン」に参加してきました。
少しは練習してみよう、とランニングマシンに乗ったこともあったのですが、1~2回で早々に嫌になって挫折、今回もまた、一発勝負です。
これまで二回走った「金沢マラソン」は13000人の参加者でしたが、こちらはたった700人位という、小規模な大会です。
そのためか、貴重品以外の荷物は、建物の隅など、適当な場所にみんな置いていたり、出発5分前くらいになってようやく、ランナーがわらわらと出発場所に集まってきたり、など、のんびりムード満載でした。
同じ道を折り返しながら3周するコースで、「あの人はもうあんな所まで行ってしまったか」など、前後のランナーの動きもよく分かり面白かったです。
先頭軍団には、周回遅れで、もの凄い勢いで追い抜かれてしまいました。
3回目のフルマラソンとなりますが、これまでのタイムは、6時間57分→6時間26分ときていますので、6時間切りが密かな目標です。
結果は何と、スタートから20㎞も走り続け、後半は基本歩きでたまに走って、5時間25分と言う、凄いタイムが出ました。自己ベストを1時間、短縮です。
こんなタイムで走れるとは思ってもみなかったので、素直にうれしいです。
ただ気掛かりなのが、毎度のことながら、汗かきのため、大量発汗。
エイドではしっかりと水分・塩分の補給を行ったのですが、すぐに体外に出てしまうため、最後の2㎞付近から熱中症の初期症状らしきものが。危なかったです。
病院に行ってもきっと「異常なし」と診断されるでしょうが、絶対「汗かき病」に違いありません。
こんな事で、「夏の歩き遍路」が出来るのかどうやら。
「第15回とやま清流マラソン」に参加してきました。
少しは練習してみよう、とランニングマシンに乗ったこともあったのですが、1~2回で早々に嫌になって挫折、今回もまた、一発勝負です。
これまで二回走った「金沢マラソン」は13000人の参加者でしたが、こちらはたった700人位という、小規模な大会です。
そのためか、貴重品以外の荷物は、建物の隅など、適当な場所にみんな置いていたり、出発5分前くらいになってようやく、ランナーがわらわらと出発場所に集まってきたり、など、のんびりムード満載でした。
同じ道を折り返しながら3周するコースで、「あの人はもうあんな所まで行ってしまったか」など、前後のランナーの動きもよく分かり面白かったです。
先頭軍団には、周回遅れで、もの凄い勢いで追い抜かれてしまいました。
3回目のフルマラソンとなりますが、これまでのタイムは、6時間57分→6時間26分ときていますので、6時間切りが密かな目標です。
結果は何と、スタートから20㎞も走り続け、後半は基本歩きでたまに走って、5時間25分と言う、凄いタイムが出ました。自己ベストを1時間、短縮です。
こんなタイムで走れるとは思ってもみなかったので、素直にうれしいです。
ただ気掛かりなのが、毎度のことながら、汗かきのため、大量発汗。
エイドではしっかりと水分・塩分の補給を行ったのですが、すぐに体外に出てしまうため、最後の2㎞付近から熱中症の初期症状らしきものが。危なかったです。
病院に行ってもきっと「異常なし」と診断されるでしょうが、絶対「汗かき病」に違いありません。
こんな事で、「夏の歩き遍路」が出来るのかどうやら。
Posted by こいったん at 22:05│Comments(0)
│マラソン