2017年11月06日
【3巡目-211】 奈半利から、27番神峯寺まで 〈その6〉[2016年11月21日]
天気予報通り、ぽつぽつと雨が降ってきた。
幸い、庇のある休憩所があり、ここで昼食とすることにした。
「輝るポート安田」で買っておいた、おにぎりやサンドイッチを頬張る。
今回は、麓にある「安田明神」バス停から帰宅するつもりである。
予定していたバスの時間に間に合うか、気にしながら歩いていたのだが、順調に歩くことが出来たので、大分、時間的に余裕がある。ゆっくり過ごさせてもらった。
それにしても、平日のシトシト雨は、寂しさも倍増する。
まだまだゆっくり出来たのだが、退屈さもあり、ゆっくりと歩いて行くことにした。ポンチョを羽織って出発する。
境内に、「神峯~間下線森林遊歩道案内板」なる新しい看板が立てられていた。
調べてみると、間下というのは、神峯寺の東の麓にある集落だった。ここからの歩きの道が出来たのだろうか。
来た道を戻る。車道の横断を繰り返す場所では、もし車が走っていたらレースが出来るかも知れない。ヘアピンカーブを、歩きの道は一直線である。
30分で、新しく出来た農道との分岐へと戻って来た。今回は、まだ歩いた事が無い、この道を進んでみることにした。
幸い、庇のある休憩所があり、ここで昼食とすることにした。
「輝るポート安田」で買っておいた、おにぎりやサンドイッチを頬張る。
今回は、麓にある「安田明神」バス停から帰宅するつもりである。
予定していたバスの時間に間に合うか、気にしながら歩いていたのだが、順調に歩くことが出来たので、大分、時間的に余裕がある。ゆっくり過ごさせてもらった。
それにしても、平日のシトシト雨は、寂しさも倍増する。
まだまだゆっくり出来たのだが、退屈さもあり、ゆっくりと歩いて行くことにした。ポンチョを羽織って出発する。
境内に、「神峯~間下線森林遊歩道案内板」なる新しい看板が立てられていた。
調べてみると、間下というのは、神峯寺の東の麓にある集落だった。ここからの歩きの道が出来たのだろうか。
来た道を戻る。車道の横断を繰り返す場所では、もし車が走っていたらレースが出来るかも知れない。ヘアピンカーブを、歩きの道は一直線である。
30分で、新しく出来た農道との分岐へと戻って来た。今回は、まだ歩いた事が無い、この道を進んでみることにした。
Posted by こいったん at 22:49│Comments(0)
│お遍路 第三拝(高知)