2018年12月27日
【3巡目-331】 土佐佐賀、大方、土佐入野駅まで 〈その9〉[2017年5月3日]
国道を少し進むと以前は無かった、「道の駅なぶら土佐佐賀」が出来ており、たくさんの車で賑わっていた。
その向かいに、「ウマ子の車」があった。
二巡目の時に立ち寄り、腹ごしらえをしたお店だったのだが、今はもう営業していなさそうな雰囲気だった。親切な感じだったので、よく覚えている。
先程、コンビニでゆっくりと休んだので、ここは通過、ペースを上げ、先へと急ぐ。
遠くの川沿いには、鯉のぼりがずらりとぶら下がっていた。
佐賀町内を通過する国道バイパスから離れ、市街の方へと向かう旧国道へと入る。車が少なくなり、やっと静かになった。
土佐佐賀駅の横を通り、道しるべに従って右手に入る。地元の人しか通らないような道となり、川沿いの道に出る。少し進むと、再び旧国道となった。
市街地の外れまで来ると、一巡目の時に泊まった、「民宿坂上」がある。
その隣にあった「内田屋」は、評判が良さそうだったが、廃業された様子。建物はまだ古くないのだが、誰も住んでいない雰囲気となってしまっていた。
坂道を上り、再び国道に合流する。相変わらず車は多いが、歩道が広めなこともあり、佐賀温泉から先の区間に比べてまだましであった。
その向かいに、「ウマ子の車」があった。
二巡目の時に立ち寄り、腹ごしらえをしたお店だったのだが、今はもう営業していなさそうな雰囲気だった。親切な感じだったので、よく覚えている。
先程、コンビニでゆっくりと休んだので、ここは通過、ペースを上げ、先へと急ぐ。
遠くの川沿いには、鯉のぼりがずらりとぶら下がっていた。
佐賀町内を通過する国道バイパスから離れ、市街の方へと向かう旧国道へと入る。車が少なくなり、やっと静かになった。
土佐佐賀駅の横を通り、道しるべに従って右手に入る。地元の人しか通らないような道となり、川沿いの道に出る。少し進むと、再び旧国道となった。
市街地の外れまで来ると、一巡目の時に泊まった、「民宿坂上」がある。
その隣にあった「内田屋」は、評判が良さそうだったが、廃業された様子。建物はまだ古くないのだが、誰も住んでいない雰囲気となってしまっていた。
坂道を上り、再び国道に合流する。相変わらず車は多いが、歩道が広めなこともあり、佐賀温泉から先の区間に比べてまだましであった。
Posted by こいったん at 00:07│Comments(0)
│お遍路 第三拝(高知)