2019年03月31日
【3巡目-357】 大岐の浜、以布利、窪津、38番金剛福寺まで 〈その4〉[2017年7月15日]
国道に出てすぐに、「民宿大岐の浜」があった。
民宿と言っても、コンクリート造りの大きな建物だった。
すぐにまた、あしずり遍路道の案内があり、脇道へと入る。
今度は、細い車道が続く道で、国道から50m程離れた少し高い場所を、並行して進むような感じだろうか。
大きなホテル跡のような建物が目を引くが、調べてみると、「海癒」という施設のリゾートマンション棟となっていた。他には、温泉棟と海癒の湯という、日帰り温泉があるようである。
「海癒の湯」は、へんろ地図に宿として掲載されている時期もあったが、最新版では外されている。
少し先の「民宿大岐マリン」も、営業している様子だったが、掲載されなくなっている。
その大岐マリンの前を通り掛かると、駐車場にいたサーファーが挨拶をしてくれる。愛想の良いサーファーが、意外と結構いる気がする。
大岐の浜の入口となる、大岐観光センターという小さな喫茶店の前までやって来た。
ここから海岸へと出て波打ち際を歩く遍路道となるのだが、肝心な場所に遍路シールなどの目印が無く、知らないとそのまま通過してしまうだろう。はっきりとした覚えは無いが、これまではスムーズに海岸へと出ているので、何らかの表示があったものが無くなってしまったのではないだろうか。
民宿と言っても、コンクリート造りの大きな建物だった。
すぐにまた、あしずり遍路道の案内があり、脇道へと入る。
今度は、細い車道が続く道で、国道から50m程離れた少し高い場所を、並行して進むような感じだろうか。
大きなホテル跡のような建物が目を引くが、調べてみると、「海癒」という施設のリゾートマンション棟となっていた。他には、温泉棟と海癒の湯という、日帰り温泉があるようである。
「海癒の湯」は、へんろ地図に宿として掲載されている時期もあったが、最新版では外されている。
少し先の「民宿大岐マリン」も、営業している様子だったが、掲載されなくなっている。
その大岐マリンの前を通り掛かると、駐車場にいたサーファーが挨拶をしてくれる。愛想の良いサーファーが、意外と結構いる気がする。
大岐の浜の入口となる、大岐観光センターという小さな喫茶店の前までやって来た。
ここから海岸へと出て波打ち際を歩く遍路道となるのだが、肝心な場所に遍路シールなどの目印が無く、知らないとそのまま通過してしまうだろう。はっきりとした覚えは無いが、これまではスムーズに海岸へと出ているので、何らかの表示があったものが無くなってしまったのではないだろうか。
Posted by こいったん at 00:08│Comments(0)
│お遍路 第三拝(高知)