2019年09月11日
【3巡目-428】 須ノ川海岸にて [2017年8月27日]〈その6〉
「ゆらり内海」を過ぎると、「須ノ川公園」の駐車場があり、結構賑わっていた。
今日は海水浴をしたいと考えており、へんろ地図で「須ノ川海岸」と書かれている、この辺りで遊ぶことは出来ないか、と考えていた。
もう少し歩くと、海岸沿いに出る。堤防から海を覗くと、海で遊んでいる人たちの姿が見えた。ここで寄り道していこう、と海岸へと降りる。
砂浜の海岸では無く、大きな石がゴロゴロとしている海辺である。歩きにくいが、砂で汚れることはない。少し人々から離れた、座り心地が良さそうな場所を探して、腰を下ろすことにした。
石を集めて金剛杖を立て、濡れた衣類を干す。
石ゴロゴロなので、サンダルは履いたまま、持参した水中眼鏡を身に着け、白衣と上着は脱いで、短パンや下着は汗でビショビショなので海水で濡れようが関係はなく、そのままの状態で海へと入った。
すぐに足がつかなくなる程深くなるので、水辺で浮かんだりもぐったりをして楽しんだ。塩分の関係もあるのか、プールよりも浮きやすくて気持ち良かった。
休憩も入れて、他に来ている人たちの姿を眺めたり、横になって休んだりしながら過ごした。
今日は海水浴をしたいと考えており、へんろ地図で「須ノ川海岸」と書かれている、この辺りで遊ぶことは出来ないか、と考えていた。
もう少し歩くと、海岸沿いに出る。堤防から海を覗くと、海で遊んでいる人たちの姿が見えた。ここで寄り道していこう、と海岸へと降りる。
砂浜の海岸では無く、大きな石がゴロゴロとしている海辺である。歩きにくいが、砂で汚れることはない。少し人々から離れた、座り心地が良さそうな場所を探して、腰を下ろすことにした。
石を集めて金剛杖を立て、濡れた衣類を干す。
石ゴロゴロなので、サンダルは履いたまま、持参した水中眼鏡を身に着け、白衣と上着は脱いで、短パンや下着は汗でビショビショなので海水で濡れようが関係はなく、そのままの状態で海へと入った。
すぐに足がつかなくなる程深くなるので、水辺で浮かんだりもぐったりをして楽しんだ。塩分の関係もあるのか、プールよりも浮きやすくて気持ち良かった。
休憩も入れて、他に来ている人たちの姿を眺めたり、横になって休んだりしながら過ごした。
Posted by こいったん at 00:07│Comments(0)
│お遍路 第三拝(愛媛)