2020年08月12日
【3巡目-561】 道後温泉、52番太山寺へ [2019年3月16日]〈その3〉
道後温泉のアーケード街を抜ける。
道後温泉椿の湯、という、新しく出来たばかりのような立派な建物があった。こちらも、日帰り入浴出来るようである。
どこかで右に入り、一本隣の道を進むはずだったなあ、どこだったか、と考えながら進んで行く。
道端に遍路石を発見した。という事は、何らかの分岐だった場所だろうか。とりあえず右折してみることにした。
しかし違っていたようで、取り敢えず小学校を囲むように細道が続いていたので進んでみると、通りに出て来た。渡った先が、山頭火の一草庵へと続く、通常の遍路道だった。
しばらくは用水に沿った道を進んでから、松山大学の運動施設の側を通り過ぎる。
学生がスポーツをしている姿を見られたら面白いのだが、垣根が続いているため今一つよく見えないのが残念である。
その一角に、高知市内ではよく見かけるデイパークの駐車場があった。1日250円、駐車可能台数は5台だった。
車で現地入りして、この辺りを区切り打ちする際には、利用出来そうである。
再び、用水に沿った道となる。この先に、10年前に立ち寄った焼きそば屋さんがあったはずである。今回はそこで昼食にしようと考えている。現在も営業していてくれると良いのだが。
道後温泉椿の湯、という、新しく出来たばかりのような立派な建物があった。こちらも、日帰り入浴出来るようである。
どこかで右に入り、一本隣の道を進むはずだったなあ、どこだったか、と考えながら進んで行く。
道端に遍路石を発見した。という事は、何らかの分岐だった場所だろうか。とりあえず右折してみることにした。
しかし違っていたようで、取り敢えず小学校を囲むように細道が続いていたので進んでみると、通りに出て来た。渡った先が、山頭火の一草庵へと続く、通常の遍路道だった。
しばらくは用水に沿った道を進んでから、松山大学の運動施設の側を通り過ぎる。
学生がスポーツをしている姿を見られたら面白いのだが、垣根が続いているため今一つよく見えないのが残念である。
その一角に、高知市内ではよく見かけるデイパークの駐車場があった。1日250円、駐車可能台数は5台だった。
車で現地入りして、この辺りを区切り打ちする際には、利用出来そうである。
再び、用水に沿った道となる。この先に、10年前に立ち寄った焼きそば屋さんがあったはずである。今回はそこで昼食にしようと考えている。現在も営業していてくれると良いのだが。
Posted by こいったん at 23:51│Comments(0)
│お遍路 第三拝(愛媛)